正3-14-1②『第三仏性』第十四段その1②〔ミミズはもともと一つでもなく、ミミズは斬れて二つになるのでもない〕
妹が亡くなって1週間… 生きていることが何よりも尊く奇跡なんだ
『ヤノマミ』あらすじ&感想
正3-1-9『第三仏性』第一段その9〔一体誰が、仏性に覚知覚了の働きがあると教えたのか?〕
正3-1-10『第三仏性』第一段その10〔ただ無辺際の諸仏、それを覚知と言う〕
魂と肉体の関係について
あなたの「死の始まり」はいつ? アインシュタインが教えてくれたこと
魁言《人間は当たり前の事が無くなった時に本当の"贅沢"が何だったのかを知る。だからこそ、あるうちに悟ることが真の恩返しである~世界中で失われていく当たり前を前に想う:魁》
魁言《一粒の米賜わらば ひとつの言霊となして大地にかえすべし ~万物は循環からなる "わたしはあなた。あなたはわたし"の循環を持てば 地上から全ての争いがなくなるはず:魁》
野垂れ死に
アーモンドバターチキンカレー / 殿堂入りカレー
ハロウィンの警告再掲としまむら喪服レポ、旅立つ魂のこと。
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕(聞書抄現代語訳)
〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5(本文・読解)
〔一日中何ものにも倚りかからない〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その2(本文・読解)
【日月神示から読み解く】2024年~2025年何が起こるのか?広がる口伝も紹介
日いずる国の経から紐とく 日月神示 二十二帖 あいカギ
【オルタナティブ・サイエンス】死後の世界
気と氣の違いは気のせいです
【スピリチュアル】パラレルシフトの方法
日いずる国の経から紐解く マイトレーヤ
日いずる国の経から紐とく 十地経とノアの箱舟
大日月地神示【後巻】(神人) 十九より
大日月地神示は 今後出ないはずが、 続・大日月地神示が出ている理由
日いずる国の経から紐解く 思金神と布刀玉命
神の国の法理 ー 日月神示の善悪 ー
バラ色の雲☆ヴィレッジ・シンガーズ
日いずる国の経・七から紐解く艮の金神
大日月地神示【後巻】(神人) 二十より
日いずる国の経 〆 国之常立神の世
正3-2-1②『仏性』第二段その1②〔ただ仏性を知ろうと思うだけではない〕
正3-1-8『第三仏性』第一段その8〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
S4-7 -3〔一切は無差別平等であり変化しながらも変わることがない一心が一切のものであり一切のものが一心の心だ〕(『正法眼蔵第四身心学道』第七段その3(原文/私訳)
S4-6-3〔六道そのものがそのまま発菩提心だ〕 (『正法眼蔵第四身心学道』第六段その3(原文・私訳)
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在家仏教一乗會本部教会とのご縁を賜り、日々お題目を的に父方母方両家のご先祖様を子孫自らがご回向お供養させて頂いております。一佛浄土建設を目的とさせて頂き、日々世界平和・日本国安泰・正法興隆を祈願させて頂いております。(*_*) 合掌
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 兵衛志殿御書(全1095P-新1492P) 『 つねざまには、代すえになり候えば、聖人・賢人もみなかくれ、ただ、ざんじん・ねいじん・わざん・きょくりの者のみこそ国には充満すべきと見えて候えば、 』 【 通解 】 「 つねの例では、世が末になれば聖人とか賢人といわれる人は皆かくれてしまう。 そして、真実でないことを、さも真実...
(by Yuyake) かつて、池田先生は、「 焦る必要はないよ、いい人を一人、また一人と増やしていくんだ、私もそのために題目を送ります。」とヨーロッパのメンバーに話されたことがあります。 私が思うに、ヨーロッパには、日本のような謗法(法華経誹謗)の宗教が少ないので、毒鼓の縁となるように、強いて広める必要がないため、そのように話されたのだと思います。 しかし、この言葉は、化義の広宣流布を迎えた現代にお...
ただ不二を立てて而二を知らず、「己仏に均しと謂う」の大慢を成せり。彼の月氏の大慢が迹をつぎ、この尸那の三階禅師が古風を追う。しかりといえども、大慢は生きながら無間に入り、三階は死して大蛇と成りぬ。おそろし、おそろし。 今月の創価の座談会御書も過去に取り上げた御文なので過去記事をリンクしておくので参考にしてください。同じ御文を何度も座談会で繰り返していたのでは創価員の教学力も御書知識も向上しないので今回も創価学会員の教学力向上の為に御書要文を講義するよ。今回の御文は『聖愚問答抄』からの御文です。本抄は上下二巻に分かれており愚人と聖人との問答形式の構成になっている。後段で念仏・真言・禅宗の破折をし…
5月3日おめでとうございます。この日を寿ぐように全国的にほぼ晴天となりましたね。昨日は身内3人にて、地元の公園へ桜を見に行きました。2,000本の桜が例年より早く、ちょうど満開でした。たっぷり時間をかけて、花見と散策を楽しみま
みほとけを念じようその名を 口にしよう みほとけを念じるとき あなたは宇宙の芯に あなたの身を置く 自我が落ちたとき すなおなあなたに帰ったときその瞬間に 宇宙はあなたを みずからの中心に置く そのとき すべての存在が あなたを支え
昨日は強い風が吹き 境内の木の葉が一気に落ちた 今日は 午前中2件のご法事があり それに先立って朝早々落ち葉の片づけ うっすら汗をかくそういえば 明日5日の子どもの日は立夏 暦の上の夏のはじまりだ・・・暦って
お金やものって分ければ分けるほど 減っていくけれども あなたの歓びって分ければ分けるほど 膨らんでいくお金やものって この世的な属性歓喜って 高次元世界の属性喜びや愛って 分けるほど広がりそのパワーが強くなって分ければ分けるほど その基点であるあなたのエ
平和と安全と水は ただみたいなもの 日本人は戦後80年ほど ずっとそんな「常識」に浸りきってきていた でも その平和も安全も自明のことでもなく 何の努力なく得られることでもなく つねにこころを向け 意識し ブラ
5月に入り 草がのび始めたスギナ ドクダミ それにヤブカラシなどのつる草系は生命力が強い 取っても取っても生えてくる共同墓地の草を取っていたら 草むらの中に古いお地蔵さんが立っていた 風雨に晒されて風化がひどく 読み取り
カルマって 断ち切るものじゃない 断ち切ろうと構えたとたん カルマは巨大な化け物となってあなたを呑みこんでいく 断ち切ることへの執着を手放し カルマと和解しカルマの声に耳を傾けようとする姿勢をもったとき カルマのもつ「毒性」は 自然に消滅
寺に勤めている。 坊主である。 今の寺には20年近く居る。 坊主の仕事は、一掃除、二勤行である。 掃除は日常の大部分をしめる。 その中で、墓掃除はなかなかしん…
「天下分け目の戦い」といえば関ケ原です。実は、そこから遡(さかのぼ)ること1,800年、中国を二分し「項羽と劉邦の戦い」が繰り広げられたのをご存じでしょうか。この8年間に及んだ戦いに勝利した劉邦(りゅうほう)が建
仏、釈尊は「法華経」 をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。 釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって…
副住職の唯真です。今回はお寺に残されている記録から、明治期の当山の様子を振り返って想像してみたいと思います。当山には、新潟県中頸城郡役所(役所は高田に設置)に対する「売薬営業」の出願届と廃業届の写しとみられる文書が残されています。取り扱う薬は「金龍丹」と
大勢の素晴らしい守護者達の意思で、このネットの空間でのみの、バーチャル教団を作ることにしました。日本に教団、道場は持ちません、ここだけです、 真理とはなにか?、それに興味を持って、いただければ、幸いです。
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