【悟る・その8】悟ることが絶対にできない生き物
0の生き方。
[あらゆるものも「私」という意識が生じてしない時]『正法眼蔵第一現成公案』第二段(原文・読解・独自注釈) no.7
[斉安国師の有仏性]『正法眼蔵第三仏性』第八段(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第八段[斉安国師の有仏性](聞書抄現代語訳)
〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その15(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その15〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵』第七段その14〔画に描いた餅のようだ〕(聞書抄現代語訳)
〔画に描いた餅のようだ〕『正法眼蔵』第七段その14(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その13〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕(聞書抄現代語訳)
〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その13 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その12〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕 (聞書抄現代語訳)
〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その12(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10〔身に現ずることが仏性を説いている〕(聞書抄現代語訳)
〔身に現ずることが仏性を説いている〕『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10(本文・読解)
正3-2-1『仏性』第二段その1〔仏性の義を知ろうと思うなら、今現に仏性が現前する時節の因縁を心に観ぜよ〕
正3-2-1③『仏性』第二段その1③〔あの説くこと、行じること、証明すること、忘れることなども、そっくりそのまま仏性が現前する時節の因縁である〕
正3-1-14『第三仏性』第一段その14〔草木花葉実種はそれぞれみな仏性である〕
正3-1-8後半〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-11『第三仏性』第一段その11〔人は妄想分別を覚知と思っているが、そうではない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
正3-2-1『仏性』第二段その1〔仏性の義を知ろうと思うなら、今現に仏性が現前する時節の因縁を心に観ぜよ〕
正3-2-1②『仏性』第二段その1②〔ただ仏性を知ろうと思うだけではない〕
正3-2-1③『仏性』第二段その1③〔あの説くこと、行じること、証明すること、忘れることなども、そっくりそのまま仏性が現前する時節の因縁である〕
正3-1-14『第三仏性』第一段その14〔草木花葉実種はそれぞれみな仏性である〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
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在家仏教一乗會本部教会とのご縁を賜り、日々お題目を的に父方母方両家のご先祖様を子孫自らがご回向お供養させて頂いております。一佛浄土建設を目的とさせて頂き、日々世界平和・日本国安泰・正法興隆を祈願させて頂いております。(*_*) 合掌
自己と宇宙の真相を道元禅師が自覚され『正法眼蔵』として著され、高弟が最古の注釈書『聞書抄』を遺されました。その全75巻にチャレンジします。ご叱正等いただければ大変ありがたく存じます。
創価は公明党を支援しているが、個々の会員に強制するものではありません。 公明党の政策に賛同できなくて、支援しない人がいても問題はありません。 しかし、支援をしている人としない人は、互いにその考えを尊重しながら、意見が違っても、それを、信仰活動に持ち込まないことが重要です。 たとえば、仕事で意見が対立したからといって、信仰組織にまで対立を持ち込むことは、どんな意味があるでしょう。 そう、ばかげてい...
この御書は、文永10年(1273年)9月19日に、日蓮大聖人が52歳の時に佐渡の一谷で書かれ、弁殿(日昭)並びに弁殿と関わりのある尼御前に宛てた、お手紙であります。 十軍とは種々の煩悩を魔軍として10種に分類したもの。 (大智度論巻15) 1-欲 2ー憂愁(憂えること) 3ー飢渇(飢えと渇き) 4ー渇愛(五欲に愛着すること) 5ー睡眠 6ー怖畏(怖れること) 7ー疑悔(疑いや後悔...
学会は日本の柱であり、世界の希望である ー10時間唱題(43)
いろいろな意味で忙しい最近ですが、先日、2日がかりで10時間唱題を完遂しました。約50日振りに行なったことになります。 特に今回は、「策や方法ではない。腹を決めて、徹して祈ろう」という思いが強かったです。その決意
前にも記事にしていますが、 給付と減税は、物価高対策として両方やるべきです。 政調会長の岡本さんも訴えています。 ・ 減税も給付も実現する 公明党のキャッチフレーズ「 やると言ったら、やり切る! 」。 いいキャッチフレーズですね。 でも、できるのでしょうか? 政調会長の岡本さんが答えています。 ・ 財源を作る...
☆次々に現れて消え失せる.昔もからあることですが、ニュースがきめ細かいというのか、失言、学歴詐称、パワハラ、性犯罪などの報道が連日飛び出してる。そもそも、...
根拠なき偏見に踊らされる社会って・・・( ˘•ω•˘ )
凶悪な事件が起きる そんな時世間はその容疑者に 厳しい眼を向ける その人の成育歴 仕事の状況 人間関係 それに通院歴 病歴などまでもが 洗いざらい暴露され 少しでも非難されることがあれば まるで鬼の首を取ったように 針小棒大にはや
宇宙って シンプル宇宙って 歓んでいる宇宙って 軽やか けれど 頭の思考が入るほどそれは複雑化され暗く 重くなる 思考を休め かろやかさをたのしむそんな人生を 重く 暗く 自分を持っていかなければならぬ義理などあなたには存在し
基本的には テレビを見ずラジオを聴く生活そんな生活パターンがぼくにできたのは いつごろだったかふり返ると 大学に入って独り暮らしを始めたころから もう40年以上前からだったと記憶するラジオを主体とした生活テレビは視覚をともない だから「なが
大地の精気 その新鮮な精気が 呼吸とともに全身に広がり細胞に沁み込むさまを イメージしてみよう 大地の生命の歓喜のエネルギーを豊かに含んだプラーナ樹々の精気や 木陰の清涼感 それらをまろやかに帯びた冷たい風が吸う息とともにあなたの全身に
毎年夏になると このブログで書いていることだけれど 夏という季節には どこか儚さが漂う その無常感にはいろんな要因があるけれど ひとつにはそれが 戦争のイメージと強くかかわっていることがあるようにぼくには感じられる&nb
『Come Together 』JohnLennonliveVersion BasicRec #Ⅱ covered by “Song & BowzuMan” Fukashi Hojo
🔷Welcome🔷Blog like an anthill 🔶心に慈慧の響きと平安を🔶💎プロフィール&リンク:note:💎【Activity history/活動略歴;1961~2010】#2 【Activity
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これから私は『自由』について、考えてみようと思うが、その前提として、『一切衆生悉有仏性』〜生きとし生けるものすべからく仏性を有しているという思想を『如来蔵思想』というそうだが、その考え方に『自分が生きている』という処から出発している。 今年になって私のブログを、『goo』から『はてな』に移行したときに、サブタイトルとして 『自ずと示される道は、自ら歩むことで到る・・・自然』と書いて、『自然』や『自由』や『自分』の『自』の字が、『おのずから』というのと『みずから』という事が『重ね合わせ』になっている事の真意が『漢字方程式』によって解読されて以来、腑に(不二)落ちる事となった。 私にとって『自由』…
MIRO ITO発メディア=アート+メッセージ "The Medium is the message"
写真・映像作家、著述家、本物の日本遺産イニシアティブ+メディアアートリーグ代表。日本の1400年の精神文化を世界発信
まるごと仏事用語集~日本の仏事・葬儀・法要に関連する用語を網羅。 すべてがここでわかる、プロが教える供養の知恵袋
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