聖書のことばを中心に、風にそよぐ葦のように、あの方から吹いて来る祝福の言葉を記してみます。
聖書から学んだことを中心に、日々の出来事や、趣味(絵画、手仕事、陶芸、サッカー観戦など)のことを綴ります。
友人らの慰めになったり、トリビアになるよう願いつつ。医療従事者兼・・・兼クリスチャンの見聞記。
稲城市にあるプロテスタント教会(福音派)の牧師によるブログです。毎日の黙想と聖句をお届けしています。
オリーブ園クリスチャン古典ライブラリーの新着メッセージを紹介
我が家のコーギー犬 プリン との日々と そんな毎日に感じる Jesus について 綴ってゆきます♪
聖書の言葉をピックアップして、日々感じたことをつづっていくものです。 とくに聖書を読まれたことのない方に、聖書のことをつたえたいと思っています。
「キリストは聖書の示すとおりに私たちの罪のために死なれたこと、また葬られたこと、また聖書の示すとおりに三日目によみがえられたこと、」が福音です。「神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。」Ⅰテモテ2-4
わたくしの聖書勉強、ほか徒然。
キリスト教(プロテスタント・主に改革派教会)の説教集・神学書を少しづつ読んでいきます。
rieruのクリスチャンとしての信仰について書いています。最近自分の信仰についてもっと外に発信していくべきだと思うようになったので、このブログを作りました。このブログを読んで、クリスチャンに興味を持って頂ける方がいらっしゃったら幸いです。
エマヌエル・スヴェーデンボリ(1688-1772)のラテン語訳聖言を日本語に訳しています。またスヴェーデンボリの名言を紹介しています。
神様と共に過ごす、地上の生活の素晴らしさを、分かち合いたいブログです。
このブログはキリスト教信仰を持つ40代のクリスチャンが、日々の思わされなど書いて行くものです。 洗礼を受けて(プロテスタント)10年、いくつかの教会へ導かれ、現在は、教会には行っておりません。
聖書は世界のベストセラーで、世の中の問題の根本原因と解決法が書いてありますが、難しいので解説します。
永遠のベストセラーと言われる聖書のメッセージをお届けします。信者でない人にもわかりやすくお届けできるように頑張りますよ。生きるための知恵、ホッと安心感を持ちたい方、どうぞお付き合いくださいね。
「あなたは本当に人間ですか?」この問いに自信を持って答えられるように、洗脳から解放されましょう。
原典に近く若者にもわかりやすい翻訳を目指しています<br>翻訳間違いやより良い和訳がありましたらコメント頂ければ幸いです
「哲学・思想ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
自分が持っている不思議な力について、トラックバック。 透視・予知・読心・その他。虫の知らせ 霊感。等
天理教を信仰されている仲間達
2011年3月12日福島第一原発で水素爆発が起きた眠れない夜を皆過ごした。いろいろ考えた。賛成?反対! 今まさに反対しておかないと将来また同じことが繰り返される・・・警告どおり計画どおり・・・佐野元春を聴いてくれ! そしてデモに参加し、今は一旦原発を止めるべきだし、今もし賛成?って言っている人が居れば「シンジラレナイ」のです。一旦止めて新しいエネルギーにシフトしよう!今は浜岡原発から順次止めるしか?無いのですよ! http://youtu.be/3BYmU0WckF4 テーマソング サマータイムブルース「日本の原発はアンゼンです???」
原発反対なら原爆反対 安全で安心な社会を 原発=原爆は世界から解体する 核なき世界を・・・バラクオバマ 原子爆弾解体新書=ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム=U2
写真は岡本太郎さんのメッセージです、非暴力、非殺生、生かす事は生きる事。生命の循環を感じよう。
東北地方太平洋沖地震で被災され命を落とされた方々(へ)の、思い、悲しみを代弁する言葉を書いた時、トラックバックして下さい。
右・左に偏る事無く中道・中立の立場で政治を語りましょう。 右翼的、左翼的な政治にうんざりしている貴方のトラックバックをお待ちしています。
大地震は人間にとってどうしようもない天災ですが、今回の原発事故はあきらかな人災です。 なぜなら人がコントロールできないような巨大な怪物を「安全クリーン」と言って飼いながら、いま手がつけられない危険な状態をなんと説明できるのでしょうか。 事故後の関係者の右往左往ぶりとレベル7という深刻な放射能被害は天災にあらずで、宇宙のちいさな星、地球に乗っかって不安定、不条理のなかで生きている生物だという認識がなかったからです。 原発は賛成と反対の歴史を経て、政官財の原発賛成組は安価安全だと推し進めたが、それは大嘘だったわけです。嘘でないとするなら人間の無知と驕りと欲望の結果でしようか。 巨額の金が動くところに欲の皮がつっぱった政官財の人たちが集まります。徒党を組むように思惑を持つ人々が群れをつくればしがらみができて馴れ合います。 しがらみは本来は川の流れを落ち着かせる柵の意味ですが、近年は正反対のマイナスの意味で使われることが多くなり、河口堰のように特定の人の利益を得るだけで、長良川全体はしじみや魚を減らして犠牲になるようなものです。 政界でも一番に自分のために票と金につながる後援者への便宜を優先し、二番目に所属する政党の党利党略を優先し、三番目には属する派閥に阿る。四番目は情報源の官僚に媚び、五番目は献金先の大企業を優先して、国民はようやく六番に登上で、長年のこうしたしがらみ政治が今日「地震前」の疲弊した日本をもたらしたのだろう。 このような政官財の馴れ合いは建設資金を抑えて、その分を献金や箱ものづくりにまわして政官財の蜜月を図る。だから「もし事故が起きたら」なのどの発想はないし、その上危険な場所は下請け任せだから初動体制そのものの想定もなかったのだろう。まさに曖昧さを馴れ合ったのです。 また当事者たちは「馴れ合いやしがらみの危険」を重く受け止めていないことも問題で、ほんの僅かな被害予想数値の甘さが、天災より恐ろしい生物が棲めない国家的被害を招く怖さを、大きな代償を目の当たりにした国の中枢を担う人たちは自覚すべきでしょう。
夢に現われたる異世界交信〜霊界通信について語ってください
ジョセフ・マーフィーの潜在意識の法則(訳:大島淳一、島津幸一、植西聰ら)に関連することはここにトラックバック