聖人伝、教会史、格言、みことばなどを掲載します。フェイスブックのカトリックグループにも投稿しています
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カトリック関係の貴重な資料、美しい御絵などを掲載。最近は主に教会問題について投稿しています。
Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた
聖伝カトリック信仰を守ったルフェーブル大司教をその伝記を通して紹介。聖ピオ十世会関連ニュースも紹介。
ファチマの聖母とプロライフは関係があります。胎児の命を守るために。日本でもマーチフォーライフ。
神を愛する怠け者。どうしようもないイヌ好きです。
カトリック信徒。聖書や神学、信仰について綴っています。「使徒信条」「ニケア・コンスタンティノープル信条」に立ち、『カトリック教会のカテキズム』を承認する伝統的信仰理解の立場です。
大人に成って始めたヴァイオリンをあほなくらい毎日必死に練習して愛鳥と共に音大生レベルを目指す。
幼児洗礼のカトリック信者による、聖書のみことばの感想とわかちあい。
カトリック教会公認の秋田の聖母出現に関すること、典礼のこと、自分の信仰のことなど書いています
うつ病で倒れた私が、自分にできることを探して少しずつやるための記録。カトリックの信仰生活、発達障害や他にも生きづらいと思うこと、生きてて良かったと思うことを発信していきたいと思います。
私の平和と幸せを望んでくださる神のいつくしみに出会いたい
伝統を愛するカトリック信者です。カトリック教会について書きます。
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のんびりと気楽に書いてます。訪問し頂いた方に感謝。
コロナ禍に関する様々な支援活動の情報提供の場として「支援を必要とする団体(グループ)」等からの情報を掲載し、そのニーズに応える物資や人材を募り、より早急かつ効果的に諸問題に対応する支援活動をサポートすることを目的としています。
カトリシズムと社会学という二つの思想背景から時の流れにそって愚痴をつぶやいています
某カトリック教会の2017年度入門講座の内容や信仰の学び直しを季節の草花の写真とともに書いています
「哲学・思想ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
皆さんと魂での会話のできるまで、磨きあって行きましょう。
コーポラティズム(corporatism)は、社会集団が領域ごとのヒエラルキーに組織され、政治システムに組み込まれていること。あるいは、そのような政治システムが望ましいとする政治思想のこと。 政治システムとしてのコーポラティズムには、第二次世界大戦期の全体主義諸国や戦後の権威主義諸国による団体統制と、戦後の民主主義諸国における政府と利益集団のパートナーシップに基づく政策立案・政策運営・利害調整が見られる。特に両者を区別する場合には、前者を国家コーポラティズム(state corporatism)、後者をネオ・コーポラティズム(neo-corporatism)と呼称する。
自作の小説、哲学、思想、警句などが載っています。興味のある方はどしどしトラックバックを送ってください。
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宗教ではない「仏教」。 お墓参りや寺詣でなど、日常に溶け込んでいる仏教。 もっと身近に語れたらいいと思います。 宗教だと意識せずに、お彼岸にぼた餅たべたり、 仏壇に手を合わせたり、節分や祭りに参加してませんか? 通夜や葬儀は仏式の家庭も多いはず。 民俗行事と宗教行事の線引きが難しいけれど 伝統や風俗として伝わっています。 住まいの風水として、五色や五行も 元をたどれば仏教に関連があります。 ブッダが説いた教えの大乗仏教とはこういうことなのでは? コメント・トラックバック自由です☆
無政府資本主義(英:Anarcho-capitalism、アナルコ・キャピタリズム)とは資本主義市場経済の機能を重視し、経済への政府の介入を否定する主義思想である。リバタリアニズムの一類型に分類される。
アセンションを迎える2012年に向け、高次元の話題やチャネリング、 パワースポットの紹介などスピルチャルに関することならなんでもOK! トラックバックお待ちしています。 前世やオーラの泉、三輪さん、江原さん、願望実現などの 話題も大歓迎!! 新時代の情報交換ができたら最高ですね。
お金と人生がテーマの論評、書評
貧困の文化(Culture of poverty)は、人類学者オスカー・ルイスがその著書「貧困の文化―メキシコの“五つの家族”」(1959年)の中で用いた表現で、1960年代以降のアメリカで提示され、貧困者が貧困生活を次の世代に受け継ぐような生活習慣や世界観を伝承している、という考え。このサイクルを打破することが社会問題としての貧困を解決するために不可欠だとされている。民主党のダニエル・パトリック・モニハン上院議員(Daniel Patrick Moynihan)のモニハン・レポートなどに採用され、アメリカの対貧困政策に大きな影響を与えている。日本ではまだ広く認識されていない。 ルイスは、長い研究を通じて「貧困の文化」の約70の特徴を挙げている。また、すべての低所得者が「貧困の文化」に属するわけではなく、世代を通じてより豊かな生活へと上昇してゆく家系には同文化は存在しないと説いている。
生存権(せいぞんけん)は、人間が人たるに値する生活に必要な一定の待遇を要求する権利。1919年の現在のドイツのヴァイマル憲法が生存権の具現化の先駆けとされる。