ものごとを大きくとらえ、本質に迫る方法です。大局観を磨くと、世の中が見えてきます。
政治や哲学を語りたい。あとゲームの話も。ソクラテスやアウグスティヌス、西田幾多郎が好きです。
〜自分軸を掘り下げて、リアリティに付加価値にデザインする為のブログ〜
禅的視座から哲学をすると、こんな景色が見えてくるのではないだろうか。
学校の勉強って役に立つの?そもそも学校って必要なの?を考えていきます。
ニーチェはルサンチマンを抱く人間をニヒリズムに陥った末人(ラストマン)として非難しました。でも私はルサンチマンを、辛い独身男性の怒りのデスロードを生き抜くライフハックとして活用したいと考えています。弱者男性および予備軍のための鎮魂歌です。
東京リベラルアーツクラブ/リベラルアーツプロモーター 西洋哲学塾/フィロソフィア・コーチング・アドバイザー この国の未来のため、誰かの気づきになればと思いを込めて。
中性・無性愛者がBL男性向けゲイ向け関係なく、大量エロ創作を読んでの考察です 作品の批評ではなく、エロ創作界全体へのなまあったかーい愚痴と思ってください エロティック哲学ブログ
日々徒然。映画や本/心理学/脳科学//DIY・庭造り。家族というホロコースト脱走から約30年。ヒトって何?
ハンドメイド動物ジュエリー作家の手帳・潜在意識・引き寄せを活用した人生哲学と経済的自由の話
和歌山県かつらぎ町の町議会議員、東芝弘明。8期目。 日本共産党公認。日々の雑感、議員活動など。
1人が楽なタイプ。ブログ初心者。はてなブログ☆月収14万のOL☆本・株・貯金・節約・資産運用・断捨離・写経・婚活☆人生のパートナー探し中
普段自分が感じる生きづらさの正体や、疑問に思ってることを検索してみても意外と答えが見つけられないので仮説を立てて自分から発信してみることにしました。
書きたいことを気ままに書く雑記ブログです。 主に学問系の記事と、自分で考えてみた哲学チックな記事があります。
苦しみから解放されるために修行の道に入りました。ひろしDと申します。まだ、経験豊富とまでは行きませんが、私が、感じたこと、聞いたことを記事にしていこうと思います。
ユング心理学の視点から見た日記。人生観、教育、ゲド戦記、ドラマ、アニメの感想まで。
シリウスの魂でFreshmia創設者・K-Flameが、社会學・スピリチュアルの夲質を探る!ふにゃふにゃしちゃうよ♪
「哲学・思想ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
コーポラティズム(corporatism)は、社会集団が領域ごとのヒエラルキーに組織され、政治システムに組み込まれていること。あるいは、そのような政治システムが望ましいとする政治思想のこと。 政治システムとしてのコーポラティズムには、第二次世界大戦期の全体主義諸国や戦後の権威主義諸国による団体統制と、戦後の民主主義諸国における政府と利益集団のパートナーシップに基づく政策立案・政策運営・利害調整が見られる。特に両者を区別する場合には、前者を国家コーポラティズム(state corporatism)、後者をネオ・コーポラティズム(neo-corporatism)と呼称する。
自作の小説、哲学、思想、警句などが載っています。興味のある方はどしどしトラックバックを送ってください。
世の中手で触れる物、目に見える事が全てではありません。貴方の知る不可思議世界、不思議な出来事などに関する記事をお気軽にトラックバックして下さい。 トラコミュ画像はエリーさんの「くらげうようよ」です。無断転載はお控えください。※PAKUTASOにてダウンロードできます。 http://www.pakutaso.com/20140609168post-4247.html ※宣伝目的のブログや2chまとめ等の転載ブログは非表示にさせていただきます。あしからずご了承くださいませ。
宗教ではない「仏教」。 お墓参りや寺詣でなど、日常に溶け込んでいる仏教。 もっと身近に語れたらいいと思います。 宗教だと意識せずに、お彼岸にぼた餅たべたり、 仏壇に手を合わせたり、節分や祭りに参加してませんか? 通夜や葬儀は仏式の家庭も多いはず。 民俗行事と宗教行事の線引きが難しいけれど 伝統や風俗として伝わっています。 住まいの風水として、五色や五行も 元をたどれば仏教に関連があります。 ブッダが説いた教えの大乗仏教とはこういうことなのでは? コメント・トラックバック自由です☆
無政府資本主義(英:Anarcho-capitalism、アナルコ・キャピタリズム)とは資本主義市場経済の機能を重視し、経済への政府の介入を否定する主義思想である。リバタリアニズムの一類型に分類される。
アセンションを迎える2012年に向け、高次元の話題やチャネリング、 パワースポットの紹介などスピルチャルに関することならなんでもOK! トラックバックお待ちしています。 前世やオーラの泉、三輪さん、江原さん、願望実現などの 話題も大歓迎!! 新時代の情報交換ができたら最高ですね。
お金と人生がテーマの論評、書評
貧困の文化(Culture of poverty)は、人類学者オスカー・ルイスがその著書「貧困の文化―メキシコの“五つの家族”」(1959年)の中で用いた表現で、1960年代以降のアメリカで提示され、貧困者が貧困生活を次の世代に受け継ぐような生活習慣や世界観を伝承している、という考え。このサイクルを打破することが社会問題としての貧困を解決するために不可欠だとされている。民主党のダニエル・パトリック・モニハン上院議員(Daniel Patrick Moynihan)のモニハン・レポートなどに採用され、アメリカの対貧困政策に大きな影響を与えている。日本ではまだ広く認識されていない。 ルイスは、長い研究を通じて「貧困の文化」の約70の特徴を挙げている。また、すべての低所得者が「貧困の文化」に属するわけではなく、世代を通じてより豊かな生活へと上昇してゆく家系には同文化は存在しないと説いている。
生存権(せいぞんけん)は、人間が人たるに値する生活に必要な一定の待遇を要求する権利。1919年の現在のドイツのヴァイマル憲法が生存権の具現化の先駆けとされる。