☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年7月1日からのご報...
カラオケが流行りだしたのは私が小学6年生位だったかな・・・その頃日本人は他人の前で歌う事に慣れていなかった。だから偶に町内会の祭りで堂々と歌を披露する人を羨望の眼差しで見てたっけなぁ~そういう憧れの人の具体化が芸能人だった訳だが・・・最近、歌が上手い人が増えましたねぇ~そこらへん歌手だらけだ歌い慣れしてるっちゅうか・・・でもね上手いからってずっと聞いていたいわけではない・・・どちらかと言うと自分が歌いたいからだ聴いている自分も芸能人化しちゃっているのかもなwwwwwでも何だろうやっぱプロが歌うとやっぱ金を払ってでも聞きたいのですな希少価値とでも言いますか・・・歌の上手い下手ではなくてその人に価値があるっちゅうか・・・その人の他人を魅了する天分・・・目に見えない蓄積された心の財がオーラとなって多くの人達を引...天分の正体
被害者の心に寄り添うってどういうことかな?「目には目を、歯には歯を」の、あの古い法の意外な配慮について思うことを綴ります。
子の寝かしつけのため、さるかに合戦のお話に改めて触れた。記憶の中ではカニが丹精込めて柿の木を育てるという描写であったと思っていたのだけど、昨日見たお話はそうではなかった。桃栗三年柿八年というように柿の木に身がなるようになるのは8年の月日を要する。しかし早く柿を食べたいカニは陽気に歌うのだ。 「早く芽を出せ柿の木よ♪出さぬとはさみでちょんぎるぞ🎶」 ちょんぎられたらたまらないので芽を出す柿の種。相当スケジュールを巻いて対応しているのにカニはさらに続ける。 「早く実がなれ柿の木よ♪ならねばはさみでちょんぎるぞ🎶」 せっかく芽を出したと言うのにちょんぎられたらたまらない。無理に無理を重ねぐんぐん成長…
昔の理髪店の店主っちゅうのは職人気質の人達が多く「どこか痒い所はないね?」と聞かれても特に少年時代はなんか遠慮してしまうっちゅうか~なんちゅうか本中華。誇りを持って仕事をしとったんですな・・・そんな私も二十歳も遠に過ぎ荒くれ武者、職人気質の大人になっていた・・・トある理髪店にて・・・理髪店店主:「どげなスタイルにしますか?もみ上げはどげんしますか?残すとね?」私:「斜めに切って下さい」店主は仏頂面で蒸したタオルをコネコネしながら私の顔の上に置く。あ~っ気持ちがいい今日の一日の疲れが吹っ飛ぶようだとそのまま眠りに就いたのだ。店主:「お客さん終わりましたよ」と声をかけられる寝ぼけ眼で鏡に映った姿を見てぶっ飛んだ!鏡の前でゴルゴ13の殺し屋のような顔した俺が叫ぶ!「なっ・・なんな?こりゃぁああああ!」巻きずしの...何ちゅうこっちゃ!
人は毎日何かの仕事に追われ、いろいろな思考や感情の波にもまれながらも、どうにか自分というものを保って生きていると思います。しかし、ある意味これらを背負って生きるって重荷に感じることが多々あるのではないでしょうか?思うことが思いのままにならず人は悩むのだと
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❀ 波動を整える5分間──幸せが目を覚ます“朝の儀式” ❀
☾⋆。˚《 波動がととのう夜──眠る前の静かな一息が、願いの道を開く 》˚。⋆☾
❀ “わたしでよかった”が芽吹く朝──自己肯定感を育む、ひとつの言葉 ❀
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