1位〜100位
みなさんのふだんの見方を用いて、副作用がほんとうに「たいしたことがない」のか、検証する(4/4)【医学は副作用を侮ってきた? part.3】
*短編集「統合失調症と精神医学と差別」の短編NO.44 ◇薬を飲むことによって、「かえって苦しさが酷くなった」のだとしたら では、もしほんとうに薬を服用することによって「かえって苦しさが酷くなった」のだとしたら、その場合はどうなります? ふだん、やれ健康だ、やれ病気だとしきりに言うことで、「苦しくないか、苦しいか」を争点にするみなさんにとって、治るとは「苦しまないで居てられるようになること」であるとのことでしたよね。したがって、治療を受けて、「かえって苦しさが酷くなる」というのは、みなさんからすると、損をするということであるとのことでしたね。 そこで、こういうことになります。 その損を埋め合わ…
今日も大阪自宅の朝〜 雨模様やったから朝ジョグサボって半身浴で汗だく爽快〜 「夢をかなえるゾウ0」を読んでる〜 今日の夕方にブックオフに出張買取に来てもらうねん。 家にある本を9割ほど
今日も大阪自宅の朝〜 ホームコースを朝ジョグ&ジャングルジムで汗だく爽快〜 雨が降ってきたからショートコースで戻ってきたけど 湿度が高いから今日も汗だくになったわ〜 つい先日、ネットで
「哲学・思想ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)