今片っ端、パソコン周辺機器を捨てている。さっき、IPS(無停電電源装置)を捨てた。タワー型ばかり使っていた頃はひつじゅひんと思って普通に使っていたが、もう自然に押し入れにはいったままになっていた。その他ケーブル、ハブ、ケース、細かいものなど多数捨てた。HDDは整理処理が終わり、カラコロ音のするモノ1T一台、2T一台捨てた。どちらもSeagate。この時期(15年前くらいまで)は、Seagate製のモノはかなり品質は良かった...
イシマルとヒロユキにチェーホフとトルストイを読ませろ (No.1802)
(※以下の記事は「土星の裏側note」にも掲載中です。同種の記事は「マガジン」の中の「宇宙人の読書室マガジン」に積み上げていきます。) 今回の都知事選の醜...
7月15日 牡牛座の火星と天王星が重なりますピーテル・パウル・ルーベンス 「戦争の惨禍」 (1638)フィレンツェ ピッティ宮殿牡牛座の火星牡牛座は地の不動宮。どっしりしています。火星は半年に渡りホームである牡羊座で、やる気と攻撃性と情熱を満々に満たしてい
これがヘンデル? 最後期のバッハの間違いではないか? と思うほど悲痛な緊張感に満ちたこの曲、しかし間違いなくヘンデルである。合奏協奏曲(コンチェルト・グロッソ)はコレッリが確立したバロック特有の形式で、コンチェルティーノ(独奏楽器群)とリピエーノ(合奏
ルドルフ・シュタイナー 人智学的共同体形成 Anthroposophische Gemeinschaftsbildun (GA257) 佐々木義之 訳 「人智学的共同体形成」 GA257 *10回の講義 1923年1月23日~2月28日/シュトゥットガルト・3月2
今日も大阪自宅の朝〜 朝ジョグサボって半身浴読書で汗だく爽快〜 今日はプールにでも行こうかな。 感性で分岐点が変わるよな〜 想像力で分岐点が変わるよな〜 自らの感性と想像力を
アガサ・クリスティ(1890年―1976年)は、イギリスの推理作家である。66冊の探偵小説と、14冊の短編集で知られる。 発表された小説の多くは、世界的な…
ともかく、キリキリと冷やすこと。風呂から出た時など、特に。冷感スプレーに首にかける冷感グッズなどは、手放せない。さらに除湿である。これが肝心。除湿で冷やす。エアコンは9月いっぱいはつけっぱなしか。やむなし。そろそろ夏休みで長女も戻って来る。冷やすしかあるまい。もうキリキリと冷やす。カラッと冷えていれば、取り敢えずは何とかなる.。今日のようにまた変なモノ観てしまっても、イラつきが抑えられればよし。実は...
7月2日 金星が獅子座に入りました『ヴィーナスの誕生』 サンドロ・ボッティチェッリ作 (1485年頃)金星はギリシャ神話のアフロディーテアフロディーテは愛と美の女神です。アプロディーテ―は、クロノスによって切り落とされたウラノスの男性器にまとわりついた泡
今日は40日ぶりの大阪自宅の朝〜 ホームコースを朝ジョグ&いつものメニューで汗だく爽快〜 長く続いた腰痛も完全復活やわ。 来年55歳でチャレンジするトライアスロン に向けて ますます鍛えよう〜
フランツ・カフカ1883年― 1924年)は、現在のチェコ出身の小説家である。プラハのユダヤ人の家庭に生まれて、法律を学んだのちに、保険局に勤めながら作品を…
ルドルフ・シュタイナー 四つの福音書のキリスト叙述における四つの異なった視点 第1講 福音書の光に照らした人類生成の深遠な秘密(GA117)1909/11/2 ベルリン yucca訳 第1講本文Ⅶ:マタイ福音書の考察に
1958川島雄三 監督・脚本田中澄江 井手俊郎 脚本川端康成 原作黛敏郎 音楽原節子、、、佐山市子(貞次の妻)久我美子、、、三浦さかえ(市子の親友の娘)森雅之、、、佐山貞次(弁護士)香川京子、、、寺木妙子(佐山担当受刑者の娘)三橋達也、、、清野吾郎(市子の昔の恋人)石浜朗、、、有田真(学生、妙子の恋人)太刀川洋一、、、村松光一(佐山の友人の息子、カメラマン)中北千枝子、、、しま(佐山家女中)音羽久米子...
今日は奈良県八木駅近くのパーキングの朝〜 朝ジョグサボってまったりしてる〜 午前中は免許更新に行ってくる〜 恵みの雨や〜 人生はあっという間。 興味が湧いたら、なんでもやってみた方が
ルドルフ・シュタイナー 四つの福音書のキリスト叙述における四つの異なった視点 第1講 福音書の光に照らした人類生成の深遠な秘密(GA117)1909/11/2 ベルリン yucca訳 第1講本文Ⅵ:ヨハネ福音書およびル
レイモンド・チャンドラー(1888年―1959年)は、アメリカ合衆国シカゴ生まれの、小説家で脚本家でもある。 1932年、44歳のときに、大恐慌の影響で石…
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