聖書・聖句ブログ村 注目記事

愛の定義を求めるときには

日曜日を除く毎日「聖句と黙想」を載せています。黙想の多くはクリスチャンの文章からの引用です。

yunjinsu

毎日の黙想と聖句

「耳下腺活」の話

みなさん、こんにちは。 今日も、「黄砂」が飛んでます。    まるで「上海」から、右フック、いや、右アッパーが、飛んできてるかのようです。 春の季語「つちふる」は、そんな「黄砂」の

行芦 一乱

アメイジング・グレイス

「高い」話

みなさん、こんにちは。 今日は、季節外れの「暑い」一日でした。 各地で「30℃」超えです。     『 春暑し 怒りの魚が 不意に跳ぶ 』 龍田山門  いくら

行芦 一乱

アメイジング・グレイス

”【食料危機】コメ争奪戦はこれからが本番。多くの人が陥る「輸入米があるから大丈夫」という浅はかな思考。”へのコメント備忘録

お久しぶりです。 米不足について大変詳細でわかりやすくかつ真実がまとめられていたと思います。 農水大臣の無知ぶりには本当に驚愕しました。 鈴木宣弘教授がずっと指摘されていますが、根本的に生産力がもう限界なのです。 ここに安く輸入米を入れて本気で日本の米農家を潰すつもりだと感じます。 新潟産コシヒカリがハワイで5㎏3000円で売られているとの投稿もXでみられました。 これはいわゆる包括的自由貿易圏の弊害がもろに出たものだと思います。 その米を再度輸入してブレンドして5㎏4000円程度で売るという話もXで流れていました。 この貿易は地球規模の壮大な「ムダ」です。 商業と言う

雲上快晴

「雲上快晴」と言う言葉が好きです。

【緊急ライブ】みんな今こそ一致団結しよう！

日本の消費税は犯罪的な税制である 日本人はバカではないから知ればオカシイと気づくのだ 知らないのはマスコミが伝えないからである 彼らは真実を言えば国税から査察に入られるなどの弾圧を受けるから黙しているという事情もある もちろん積極的に権力側について甘い汁を吸っている者たち（企業）もいるだろう いまアメリカではトランプ大統領がIRS(日本の国税庁にあたる）にメスを入れて大幅な人員削減を行っている これは腐敗の温床であるからだ 同じことは日本にもあてはまる 日本では国会議員が国政調査権を使って不正腐敗を調査することが出来る しかしたとえ代議士であっても財務省を敵に回すことは恐ろしいのだ だ

雲上快晴

「雲上快晴」と言う言葉が好きです。

日本の国是

穏やかな風が吹くこの夏を 僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った 一人になっても歩くんだ 誰もいなくなってもそれでも 震えを忘れないこの命は 希望を刻んで進むんだ 口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空 もう合わすことができない足でも 歩けば未来を目指すんだ Life is like a Melody 作詞：麻枝准 一部引用 第一次ベビーブームは戦後の焼け野原で産声を上げた人たちでした 第二次ベビーブームはその子ども世代です 日本が高度経済成長を成し遂げジャパンアズナンバーワンと言われた頃に「青い鳥」を探した世代です 青い鳥は見つかったでしょうか 日本の人口ピラミッド バブルが崩壊

雲上快晴

「雲上快晴」と言う言葉が好きです。

goo blogのサービス停止というので”はてなblog”に移行したが丁寧ではない

移行しましたが、まだgooblogに投稿できそうなので今書いております。しばらく書き続けようと思います。今まで読んでくれた方々ありがとうございました。特につまらないような内容でも、真摯に一応考えてきておりました投稿ですのでポチしてくださった方、心から感謝いたします。うまく回りましたら”はてなblog”へ引っ越しとなりますので読んで下さい。とくにmomo・・・さんありがとうございました。ずいぶん遠くなのですが本当は対面でお話ししたくも思いますが。今年の11月まででしたね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ところで・・・移動した今までのブログはどうしたら見れるのかなぁ？フォトもどうしたら見れるのかな？時間が掛かっているのだろうな。それにしても、移行後画面ではいろいろ読んでいるが物わかりの悪い僕にはよく分からない。goobl...gooblogのサービス停止というので”はてなblog”に移行したが丁寧ではない

marcoの手帖

marcoの手帖

イエスさま十字架にかかる。

ハレルヤ私たちの罪の身代わりにイエスさまは、十字架にかかりしなれ、よみがえりました。 イエスさまのために泣くのではなく、自分の罪のために泣きましょう。

川崎香

神さまは私たちを愛しておられます

日本的霊性-禅と日本文化-

今回、何度か訪れている岡田茂吉のMOA美術館を訪問した。広重の浮世絵展と仏教展を開いていた。まあ、岡田の開いた宗教はともかくとして、美術館としては一級である。そのスケールも壮観である。 で、少々Dr.Luke的日本文化論を－ https://www.dr-luke.com/blog/2024/05/25/%e3%80%8c%e4%bb%8f%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%8b%ef%bc%9f-%e8%91%ac%e5%bc%8f%e4%bb%8f%e6%95%99%e3%82%92%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%bd%e3%83%80%e3%82%b9%e3%81%9b%e3%82%88%ef%bc%81/ 日本人は論理を超えた世界に生きている。これが日本画であり、日本庭園であり、生け花であり、茶道であり、花道である・・・。 仏教も元々は礼拝対象などは持たないし、葬式などを仕切ることを釈迦は厳に戒めた。もちろん自分を拝することもだ。その本質は 究極の認識論だ。 今見ている仏教は、マリヤ像を作るキリスト教と同様に、仏像を作り冠婚葬祭を商売とする宗教ビジネスである。 本来、「仏」とは宇宙の真理であり、それは直覚（感）によって会得すべきもの。まさに ”Don't Think, FEEL！” の世界である。これを鈴木大拙は「如」と言った。英訳では”As-It-Is-ness”だ。「事の在り様のまま」を知覚すること。 https://www.dr-luke.com/blog/2022/03/07/%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%81%a8%e5%a6%82as-i-am-ness/ 禅では「不立文字」として、解説したり理屈を弄することを嫌う。そこで大拙は禅の本質は「即非の論理」である称した、つまり「AがAでありかつAでない」世界、論理記号を弄するなら、「A∧￢A‡Φ」なる世界だ。ソレは論理を超えている。 が、最近の量子論的世界（観）はまさにソレなのだ。大拙の盟友西田幾多郎的には「絶対矛盾的自己同一」。知恵の木の実を食った人間の論理のフレームに「存在」は決して収まらないのだ。 また面白いことに大拙は、「わしはイエスが覚者（＝仏陀）であることは分かるが、聖霊というものがどうしてもわからん」と告白している((

Dr.Luke

iDLE UTTERANCE-Dr.Luke的日々のココロ-

十字架のもとには

日曜日を除く毎日「聖句と黙想」を載せています。黙想の多くはクリスチャンの文章からの引用です。

yunjinsu

毎日の黙想と聖句