このブログも気が付けば11年目に到達していますが、初期の頃はともかくとして、相も変わらず難しいことしか話をしていないと思っています。まあ、こっちは気が付けば「私もあなたも修行を頑張ろうね!」って内容になってきているんでそれなりにハイレベルなことを書いているのも当然と言えば当然なんですが。っていうか、そもそもスピリチュアル中級者向けくらいの勢いでしたからね。多少難しいことを書いてあっても仕方ありませんし、ワタリもここがホームだと思っているのでやりたいようにやっているわけです。でもYouTubeの方は初心者向けでやっています。まあ、それでも「この解釈分からねえ!!」と思った人がターゲットなんですけどね。結局ワタリ、全然初心者向けじゃありませんwつくづくこっちじゃ難しいことしか言っていない
DEXCORE 「Still Alive」 Official Music Video
ワタリは前々からこのバンドが好きで、ボーカルの架神君が推しだったりするんですよ。DEXCORE「StillAlive」OfficialMusicVideoで・・・一度ライブに行きたいなーと思わないわけではないんですが、ライブ映像を見ている時点で結構いろいろな心の変化が見えちゃうんで、多分架神君のことを「やっぱり若いなー」って生暖かく見ることができないとあっという間に熱が冷めてしまうような気がするんですよね。覚醒前は本当によかった。夢中になって前に行くんだ!ってことしか考えることができなかったから。はい、何が言いたいのかというとライブに行っているのに架神君や他のメンバーの強烈な感情に引っかかってオフにしているはずの能力が反応してしまうということなのです。一応人混みはもう平気になったんですが、本当色々な意味で...DEXCORE「StillAlive」OfficialMusicVideo
光と闇の間には、どのくらいの色がある。光の方へ進んでゆく。光が呼ぶ方へ、進んでゆく。……けれど、ふと気づく。いつのまにか、闇を排除しすぎていないか。知らず知らずのうちに、闇から目を背けている自分がいないか「そんなものはいらない」と、日常から排除している自分がいないか。光へ進めば進むほど、闇も深く広くなるさ。光と闇の間に立ち、世界を見渡す。例えば、色鉛筆。好きな色だけ集めて、お気に入りの筆入れを作ってもいいけれど。12色、24色、36色、72色……、嫌いな色も含めて、描けるものがあると思うから。光と闇の間にあるものを、受け入れて。闇を美しく
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