オープニング 若林さん、春日さんともに元気で番組スタート。 6月1日は「東京ドームシティ開園記念日」ということで、若林さんが思い出を語る。 春日さんは「東京ドームシティ ラクーア」でイベントを行った際のエピソードを披露。 メールテーマ「最近買ったもの」 リスナーから寄せられた「最近買ったもの」を紹介。 若林さんは、服や靴など定番のアイテム以外にも、最近興味を持った分野のグッズを購入していることを明かす。 春日さんは、高級ブランドの財布を購入したことを報告。その値段に若林さんが驚く。 リスナーからのお便り 結婚式を控えたリスナーからの相談に、若林さんと春日がアドバイス。 夫婦間のコミュニケーショ…
ターボばあちゃんってご存知ですか?「ん?何か聞いたことある!」「あ!知ってる!」という人も多いかもしれません?都市伝説で有名な「ターボばあちゃん」・・・・別名「ジェットババア」とか、さまざまな呼び方があるようです。 今回は、ターボばあちゃん
日本の数ある特撮映画の中でも名作として名高い「ガメラ2 レギオン襲来」。その特徴?とも言える、自衛隊がカッコいい!という視点を中心にして、ご紹介したいとおもいます。 自衛隊vs怪獣 自衛隊が怪獣と戦うといえば、2016年公開の「シン・ゴジラ
【立花孝志】知れば知るほど闇が深い、、小池百合子の疑惑とカイロ大学の驚きの実態、、NHK党 浜田聡議員が徹底解説【NHK党...
【立花孝志】知れば知るほど闇が深い、、小池百合子の疑惑とカイロ大学の驚きの実態、、NHK党 浜田聡議員が徹底解説【NHK党 浜田聡 小池百合子 ...
【洒落怖】[九州の山] … 夏の帰省で、なおかつ街灯の少ない田舎ともなると心が怪を求めて疼くんですよ
383 :本当にあった怖い名無し:2023/08/12(土) 09:50:34.79 ID:DOVoAIQd0お盆ってことで、父親に着いて、九州の真ん中の方の県まで帰省をしてるんですよ。今までは自分が受験生だったってことやら、コロナ禍ってのもあって帰省を自粛してまして、かなり久々の帰省になりました。このスレに書き込みをするような人間ですので、もちろん夏の帰省で、なおかつ街灯の少ない田舎ともなると心が怪を求めて疼くんですよ。だから、昨日は...
【洒落怖】[丑の刻参り] … 神様は人間と価値観が違うから全く思いもよらない方法で願いを叶える
11 本当にあった怖い名無し 2022/04/15(金) 01:56:18.64ID:m8zUv17Z0丑の刻参りかぁ昔、それに近いことをしてたからレポしてみるかなその頃、どうしても生理的に受け付けない女からしつこくアプローチ受けてて毎日苦痛だったその女は男女問わず友達が多くてそいつらがくっ付けようくっ付けようとするわけ何度断ってもしつこくてさ、嫌で嫌でしょうがなかったそれで地元では一番歴史の古い神社に朝の3時ぐらいに通ってお願いをして...
※AI生成のお話です。 28歳、会社員の私は、今日も残業で終電ギリギリ。慌てて駅に向かうと、なんと最終電車が出発直前!飛び乗った車両はガラガラで、私の他に数人しか乗っていない。 ふと、車両の奥に黒い影が見えた。ロングコートを着た女性が、一人
あのとき何があったのか分からない・・・今だに理解も出来ない。 初めての事故 朝の通勤時、天気が良く爽やかな日差しを浴びながら、いつもと同じ時間、いつもの通路、いつも通りに車を走らせていました。 交差点にさしかかり、一時停止で停まり、左右を確
奇跡体験!アンビリバボーでも紹介された、小島よしおさんの心霊写真。手指が長く伸びて不自然に歪んで見えます。...
【洒落怖】[母の予感] … ニュース速報で「歩行者天国でトラックが突っ込み怪我人多数」というテロップが流れた
372 :本当にあった怖い名無し:2023/08/11(金) 18:50:01.01 ID:fIb3W3d80あんまり怖くないかもしれないけど不思議な話を一つ私が中学生のとき、実家に母方の叔父が居候してたんだけど、その叔父が今週の日曜日に秋葉原へカーナビ買いに行くから、一緒に行かないか?と誘って来た。実家は下町の方なので秋葉は近い部類だったが限られた小遣いで頻繁に行ける場所ではなく、当時アニメとかゲームにハマってた私と弟は狂喜乱舞して、...
※AI生成のお話です。 大学生の頃、私は写真サークルに所属していて、毎年夏に合宿へ行っていました。ある年の合宿場所は、山奥にある廃村だったんです。 廃村と言っても、数十年前に人が住んでいた場所なので、建物は残っていました。ただ、当然ながら朽
これは、高校の修学旅行の時の体験話。夜ご飯も食べ終えた夜の自由時間、ホテルの大部屋に15人くらいの女子で集まり、百物語のように順番に怖い話をすることに。そのメンバーの中に1人、違うクラスの子でほとんど喋らないおとなしい神田さんがいた。怖い話をするよとみんなが大盛り上がりしていた時から、神田さんは…
ある大学生たちが見つけた噂。 場所は森に囲まれた山奥の廃病院。 かつては賑わっていた病院だったが、今はもう廃墟と化し、ボロボロの建物が寂しげに立っている。 その廃病院には夜な夜な赤い影が漂い、訪れた人を行方不明にするという恐ろしい噂が囁かれている。 噂によると、その影を見た者はまもなく姿を消してしまうのだという。 その真相を確かめるため、好奇心旺盛な大学生3人組が廃病院に足を踏み入れた。 彼らはネットで廃病院の場所を調べ、車で夜中にその廃病院へと向かった。
※AI生成のお話です。 ベテラン怪談小説家、志津野譲は、全国各地の怪奇現象を追いかけてきた。彼の鋭い洞察力と紡ぎ出す言葉は、多くの読者を恐怖と感動の渦に巻き込んできた。そんな彼が次の小説の取材のために訪れたのは、九州にある老舗ホテルRだった
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