今年1月に新NISAが始まってからまだ日数も浅いですが、加入された方は疲れ様でした。それはおいといて、子どもの利益を考えない親はいない法務大臣「子どもの利益を考えない親はいない」そんなお花畑な認識で子供の生命に危険を及ぼすような法案を拙速に通そうとしてるのか?多くの虐待とそれによる殺人が起きていることを知らないのか法務大臣は?信じがたい低能だな。子供が死んでも「想定外」で逃げるつもりか。これが法務大臣ですから、本当に革命でも起こした方がいいんじゃないかと思うぐらいにひどいです。「子どもの利益を考えない親はいない」で済んだら警察も裁判所も要らないんだよ。虐待という言葉すら知らないんじゃないの?毒親とか。もしくは、こいつが虐待をしてきた張本人と言った可能性も。まあ、自民党にはその張本人が結構いそうですけどね。...こんなお花畑政権が国を亡ぼすんだよね
(私のYoutubeですが、み言葉の学びのビデオです。)現代の真理、今もっている真理を理解することは大変重要です。終わりの時の多くのイベントが近い将来に控えています。それは全世界に臨もうとしている事柄であって、クリスチャンであろうと、なかろうと関係ない。全人類に
乙武が裏金問題を擁護するような発言をしているらしいです(知らんけど自民党方面(含む公明党)の票が欲しいんですね。浅ましいやつ(知らんけどそれはともかくとしてネトウヨの脳内には、不思議な学校が存在しているんですね。1,日本の学校では自虐史を教えている別に戦争に負けた事やその原因を教えるのは自虐的なことではないですよ。というか原因とかも教えてないですけどね。わたくしめの場合ですと、中学の歴史の時間では、近現代史はほぼやっていませんね。第2次大戦まで行ってません。まず入試に出ないことと、時間が足りないことが理由です。高校の日本史も、そこまでは行きませんでしたね。女工哀史あたりはやってますけど。これも中学校と同じ理由だと思いますね。まあ、中学校の歴史の教師は現代ならネトウヨになってもおかしくなさそうなキャラだった...ネトウヨの脳内に存在するらしい日本の学校教育
30.道徳的な価値評価がまず第一に引き合いに出すのは《高級な人間》(あるいは世襲階級)《と低級なそれ》という区別である(フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)
フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)『遺稿集・生成の無垢』Ⅱ道徳哲学 七一一、ニーチェ全集 別巻4 生成の無垢(下)、pp.345-346、[原佑・吉沢伝三郎・1994]) (索引:世襲階級、高貴、卑俗、善、悪)
後半の話です。✳️ダニエル3:16-30 16 シャデラク、メシャクおよびアベデネゴは王に答えて言った、「ネブカデネザルよ、この事について、お答えする必要はありません。 17 もしそんなことに
『ギリシャ人の祭祀』(フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)
(フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900)『ギリシャ人の祭祀』緒言、第二節、ニーチェ全集1 古典ギリシアの精神、pp.352-355、[上妻精・1994]) (索引:呪術、魔術、宗教的儀礼)
ちょっと転寝して目が覚めたら11時23分(午後)だったので、超短いバージョンで行きます。かなり寝てました。日本がとても民主主義の国と思えない理由は一杯ありますけどね。何でも閣議決定。議会にもかけずに、国の在り方を左右するような件でアメリカと約束をする。税金の使い道が不透明すぎる。税金の集め方すら不透明。メディアが政権の下部組織になっている。検察が与党の政治家を逮捕しない。国税が与党の政治家の脱税を許す。いずれも非常に深刻ですが、民主国家の教育若者に限らないが「政治的無関心」は誘導されたもの。先進国では社会を変える方法を学ぶ。"小学校で「抗議から社会運動までの手順」を学ぶ機会も…「まず市役所に言う。それで解決しない場合は地元紙の『読者の手紙』へ投稿する。それでもだめなら、社会運動を行う」"社会運動の仕方まで...日本がとても民主主義の国と思えない理由
奈落の底に落ちるかはアメリカ次第、阿倍の罪は重く声をあげて批判しなかったつけは重く重くのしかかる。
奈落の底に落ちるかはアメリカ次第、阿倍の罪は重く声をあげて批判しなかったつけは重く重くのしかかる。植田総裁は黒田総裁よりはましだがいわゆるリフレ派に近い。安倍が日銀の独立性を棄損したことにより日本の財政はアメリカを追随しながらの金融政策しかできなく、阿倍の残債に苦しめられる。日銀総裁は以前から学者肌だが理論は整然としていた。財務官僚は政治との距離が近く金融理論に疎い、というのが昔からの評価だ。そしてプライドも高かっった。その日銀のプライドと独立性を棄損したのが安倍政権である。その残債に引き摺られるの今の日銀である。思い出すのも腹立たしい。財政に対する真摯な態度などかけらもなく。単純に金融政策だけでデフレ脱却できるというリフレ思想を掲げて安倍が首相に返り咲いた。金融の優れた実務家で日銀のエースの白方総裁を攻...奈落の底に落ちるかはアメリカ次第、阿倍の罪は重く声をあげて批判しなかったつけは重く重くのしかかる。
平和は「訂正する力」によってつくられる!~東浩紀著『訂正する力』から学ぶ②~
前回の記事では、『訂正する力』(東浩紀著)の前半内容(第1~2章)の中から私の心に深く刻まれたことをまとめ、それに対する私なりの所感を簡潔に綴ってみた。そして、次回は後半内容(第3~4章)についても綴ってみたいと書き添えておいたが、今回の記事はそれに応えるものである。ただし、中心は第4章の内容になりそうなので、読者の皆さんにはこの点ご容赦をお願いしたい。 <「喧噪のある国」を取り戻す>というタイトルの第4章は、「訂正する力」を使って日本の思想や文化を批判的に継承し、戦後日本の自画像をアップデートするための考え方や方法等について提案している。つまり、第1~3章までの「時事」と「理論」と「実存」の…
フランチェスコ・グィッチャルディーニ(1483-1540)、『リコルディ』B、八七 他人からの依頼、フィレンツェ名門貴族の処世術、p.220、[永井三明・1998])
なぜこのようなことを学ぶか、と言うことを預言とともに念頭において、学ぶべきですね。近い将来日曜休業令は米国から発布されます。やがて日本にもそれは波及し、その時どう洗濯するかが問われます。これは起こらなければなりません。真のクリスチャンと偽物のクリスチャン
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