国会騒然!日本政府へ衝撃の提言!2 彼は「日本人」ではありません。 あっ!? 正確に言えば「中国から帰化」した方です。 ちなみにですが、「大富豪」です。
さて! イケダー大恩センセぇを「人生の師匠」と崇め奉るぅん♡ わが在日イケダーの 「同胞&同志よ!」 あ、あん♡ アニョハセぉん♡ か、カムサ「公明」ニダぁん♡ 歴史を翻るとね! 在日イケダー君が、手弁当で「立党」した某ハムニダ党です♪ 与党に寄生して何十年もww。 かの...
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれを言えば、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心等の大格を知らざる闇者なり。すなわち法相・法理に闇昧なり。いわんや、当家秘伝の種脱の相対、十重顕観、四重の興廃、三重の口決、宗旨の三箇、宗教の五箇等、大事の相伝を知るべきの理なし。ああ、不相伝邪曲の至りと言うべし。 第1章19節は、日守が『本尊問答抄』の一文を挙げて大石寺教学を非難している事に対し、日応上人が反論し日守の我見を破折している内容です。日守の御書(祖判)の読みと解釈が間違っているのは、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心という立て分知らないからで、御書はこう…
というわけで、山本譲司さんのこの本を図書館で借りて読んでみました。累犯障がい者のことを考える際には必読の本です。一部、引用します。山本譲司『獄窓記』(ポプラ社…
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は少し長めになりますが、戸田城聖の生涯を時系列に追いながら、自分なりに年譜を作成してみました。まだ不明な部分も多く、未完成ではありますが、事実に即して戸田城聖の生涯と創価教育学会の当時の動きを記録してみました。今回は1900年の戸田城聖誕生から1952年の宗教法人創価学会の設立登記までを載せてみます。主な参考文献のみ、文末に掲載しました。 時間をかけた割には力不足故に不明な点も多く申し訳ないのですが、一時的な備忘録として残しておきたいと思います。 戸田城聖と創価学会の関連年譜 1900年(明治33年) ・2月11日、戸田城聖(本名:戸田甚一)、石…
御講拝読御書研鑽(2025年4月・上野殿御屁返事(竜門御書))
願くは我が弟子等大願ををこせ、去年去去年のやくびやうに死にし人人のかずにも入らず、又当時蒙古のせめにまぬかるべしともみへず、とにかくに死は一定なり、其の時のなげきはたうじのごとし、をなじくはかりにも法華経のゆへに命をすてよ、つゆを大海にあつらへちりを大地にうづむとをもへ 今月の御講拝読御書は『竜門御書』の一節です。御真筆が総本山・大石寺に現存していて、奇しくも先日の御虫払法会に参詣した折に目の前で御真筆を拝見してきてばかりの御書です。さて今回の御文は以前に「創価教学じゃない御書講義」で取り上げたので下にその記事をリンクしておきますが、前回の講義は創価学会員向けだったので今回は法華講員向けに研鑽…
というわけで、山本譲司さんのこの本を図書館で借りて読んでみました。累犯障がい者のことを考える際には必読の本です。一部、引用します。山本譲司『獄窓記』(ポプラ社…
その後池田先生は、日本共産党と創価学会で互いに選挙妨害をして争っていた事を解消する為に、松本清張(作家)の仲介を通して10年協定を結びました。(「創共協定に思った事(1)(2)」をお読み下さい)この協定に対して強い反応を示したのはアメリカ軍学です。当時、創
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて私はブログ中で、国家主義的な思想、また法華経を根本にした祭政一致国家の樹立を思考した日蓮の思想を幾度となく指摘しています。 「純粋な日蓮の思想を考えると」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/02/21/080309 「日目の『申状』から考える」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2021/03/28/200743 「王にしたがはざれば仏法流布せず」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/20…
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